リスクを限定できるFXオプション
FXオプションとは?
- 世界各国の通貨を
- あらかじめ決められた期日(満期日)に
- あらかじめ決められた価格(権利行使価格)で
- 買う権利(コール・オプション)・売る権利(プット・オプション)のこと
DMM.com証券(旧SVC證券)FXオプション取引の実際
これがDMM.com証券(旧SVC證券)のFXオプション取引の実際の画面です
画面の見方は以下の通りです
つまり、まとめるとこの画面では以下の状態になっているといえます。
たとえば、この画面にあるように権利行使価格91.15円、満期日2009年1月12日で5万ドル分のコールオプションを購入した場合のいくつかのシナリオで説明します。
満期日に行使価格を下回った場合はリスクは限定!
2009年1月12日の時点で為替が想定を大きく下回り1ドル80円だったとします。
この場合、コールオプションの権利を仮に行使したとしても1ドル91.5円で買う権利になってしまうので損失になってしまいます。
ですから権利の行使は行いません。その場合、損失はコールオプションを購入した価格(プレミアム)の11万6千円に限定されます。
行使日に行使価格を上回る場合は利益は制限なし!
2009年1月12日の時点で為替が円安へ進み1ドル120円だったとします。
この場合、満期日の時点でコールオプションを行使し1ドル91.5円で買うことができます。
そうなると1ドルあたり28.5円の利益をえることができるので、5万ドルで142万5千円の利益がもたらされます。
そこからコールオプションを買った価格である11万6千を差し引いた130万9千円が純粋な利益ということになるのです。
オプションは途中で売ることも買い戻すことも可能
オプションは権利なので、その権利を行使して外貨を買ったり、売ったりすることができることは説明しましたが、満期日の前日までであれば、いつでもその権利を反対売買することが可能です。
オプションは満期日に近づくにつれ、権利行使が出来る見込みが増えれば増えるほど価格が上がり、望みが薄くなればなるほど価格が下がります。


